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【寄稿】名古屋大学平和憲章問題-三宅博代議士の国会質問成る!

【当会同志S・K様よりの寄稿です】


快!平成26年6月18日の衆議院文部科学委員会において、日本維新の会 三宅博議員によって名古屋大学平和憲章問題に関する大変踏み込んだ質問が成された!!
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201406180002/



 三宅 博 衆議院議員公式ウェブサイトからも動画を視聴できます。
http://miyakehiroshi.net/?p=2539

動画の中でも説明されているが、名古屋大学平和憲章問題とは、
現:国立大学法人名古屋大学において昭和62年に制定された
「名古屋大学平和憲章」に関して、その第二条において、


二  大学は、戦争に加担するというあやまちを二度とくりかえしてはならない。
われわれは、いかなる理由であれ、戦争を目的とする学問研究と教育には従わない。
そのために、国の内外を問わず、軍関係機関およびこれら機関に所属する者との共同研究をおこなわず、これら機関からの研究資金を受け入れない。
また
軍関係機関に所属する者の教育はおこなわない。


と、この憲章の制定当時国立大学であった名古屋大学において、公然と職業による教育差別が容認され、それが現在までも続いているという異常事態について指摘している問題である。

genbutu.jpg
(制定当時配布された名古屋大学平和憲章全文:クリックで拡大)


この、名古屋大学を含む国公立大学における自衛官差別・忌避問題を、京都大学在学当時から現在まで指摘し続け、たったひとりで声をあげ続けた活動が、このたびの三宅議員の質問にて結実したのだ。

彼の名は、ジェームス・メレディス。

アメリカ公民権運動の闘士の名を借り、戦後日本の大いなる歪みと闘い続けている。


本年4月、岡崎市において、
メレディス氏を講師に招いて行われた勉強会の様子

http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201404200001/
(リンク先記事:コメント欄より)
勉強会で配布されたレジュメ中の一文、
〇地方国立大学夜間部(東京都立大学(首都大学東京)、琉球大学、他)
勤務時間外に大学の夜間部で学びたいという一般任期制隊員を追放・拒否

昼間は国を守るために勤め、本来休息の時である夜間に学びたいという隊員の望みを絶ったというのです。
自衛隊に入るまでの人生であまり学ぶ機会が無かったとか、任期を満了してからの社会生活に備えてとか、隊員それぞれに事情も夢も希望もあったことでしょう。

このような若者達の「学びたい」という希望を知れば、なんとかして学んで欲しい、国立大学を利用して人生を豊かなものにしてほしいと思うのが、憲法やら人権やら以前に当たり前の人情というものではないでしょうか?
こう思うのは名大など逆立ちしても入れない私のお粗末な知性故の感傷でしょうか??

ひとりひとりの人生や志を見ようとせず、所属で人間を予断し差別する。自らが神であるかのような錯覚を自覚できもせず、幼稚で愚かな正義でもって他者を裁く。
こういうのは大学の自治ではなくて私物化というのです。

反日情報には多く接しますが、どういうわけだかこの件は特別無性に腹が立つとともに、迫害され向学の志を踏みにじられた自衛隊員たちの無念を思うと涙が出てきます。

無論、「平和」を学ぶのに「戦争・軍事・兵器」を研究することを忌避するという名古屋大学平和憲章と「平和学」のお花畑ぶりも論外です。
戦争が憎いのならまずそれを正しく知らなければ平和は守れません。
反感を買うことを覚悟で言えば、軍事研究から目を逸らして何百時間祈ろうが、何千羽鶴を折ろうが、何万字の反戦文書を綴ろうが、子どもに歌わせようが聞かせようが、そんなことで1秒たりとも日本の平和は守れません。

そもそも日本には、「文武両道」という素晴らしい教育理念があるのですから。
戦後は「武」=「スポーツ」みたいな矮小化がされていますが、武は武でしょう、軍事でしょうと思います。

思えば、乃木大将も漢詩家として一流でしたし、軍神第一号の広瀬武雄中佐もロシア社交界に名を馳せた教養人でありました。
軍人がその国の教養や知性を代表する職業のひとつであることは現在でも国際的常識です。
軍事=野蛮としか考えられないスカポンタンは世界でも日本の大学くらいではないでしょうか?

大学で軍事が扱われないのですから、軍隊が何故必要で、国家とは?独立とは?平和とは何か?という常識的な感覚が日本の支配者層に無いという現状も当然なのかと思ってしまいます。
「国というものが分からない」と公の場で叫んでしまう首相がいた国ですからねえ(自嘲)

大学に軍事を取り戻すことは、学問の自由や基本的人権の問題であるとともに、独立国日本を取り戻すためにも大きなテーマなのかもしれません。
(引用終わり)


動画では、三宅先生の質問に対し、下村博文 文部科学大臣が「名古屋大学の平和憲章については、大学の公式な見解ではなく、学内の一部グループの私的な活動であると聞いている」旨の答弁をするが、それに対して三宅議員が上記メレディス氏と名古屋大学との予備自衛官としての大学院受験資格をめぐってのやりとりを挙げ、名古屋大学が平和憲章に拘束されている実態を見事に指摘している。

そしてついには、下村文科大臣から、「名古屋大学に確認する」旨の答弁を引き出していただけました!

三宅議員!そして下村大臣!!感謝・感謝です。
本当にありがとうございます!!!

そして、防衛省・自衛隊のみなさん、真に日本を守っているのが誰なのか、国民は真実を見ています、知っています。
あなたたちが理不尽に見舞われることは、日本国民が許さないということを信じてください。

ここで、本年5月31日に名古屋大学構内にて撮影した写真を挙げさせていただきたい。
まず、名古屋大学東山キャンパスの豊田講堂の向い側、
地下鉄やバスの名大前の駅や停留所のあるメインストリートの様子


DSC00324_1.jpg 

DSC00330_1.jpg 

「名大職組」の名で、

「平和憲章の理念を生かした 大学づくりを!」

というのぼり旗が、堂々と並べられている。

また、名古屋大学の公式広報誌である、「名大トピックス」の
巻末連載コラム、「ちょっと名大史」2009年2月号では、


200902jpg.jpg 
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/publication/topics/no189.html

と、平和憲章制定時の様子が、「大学の正史」として掲載されているなど、

とてものこと、「一部グループの私的な主張」の扱いではない。

下村大臣・文部科学省の調査を経て、平和憲章の如き差別妄想が正され、名古屋大学が正しき平和研究の道を歩まれんことを望みます。




以上、S・K様からの寄稿でした。

私たち日本草莽としましても、国立大学におけるこのような異常事態を正すために、名古屋大学はもちろん、地元議員や文部科学省や防衛省へも意見を送ることが必要ではないかと思います。

そして、そのような、国会議員や省庁による「王道」の働きかけとは別に、名古屋大学の職員や学生に働きかける「草の根」の活動として・・・


愛知県内市町村と名古屋大学との連携事業・名大の講師を招くなどのイベントに参加して質問・意見を行う活動
(市の広報・名大の関連HPなどをチェックして情報を共有)
〇人権関係の場合の例
→名大には平和憲章という立派な人権侵害(職業差別)の定めがある。これについてどう考えるのか?
→他人に講釈する前に自分の大学の中で人権侵害を認めていることを解決すべきではないか?
〇防災・減災・危機管理関係の場合の例
→県や市の防災計画には自衛隊との連携は検討されているのか?
→県民・市民としては災害時に自衛隊の救援が計画されていることは大変心強いし、安心につながるので是非検討するべきだと思う。その際に、平和憲章によって軍事関連機関との協力を否定し、自衛官の入学を拒否している名古屋大学は、防災・減災・危機管理上の連携や共同研究の相手として全く不適格であり、県民・市民としてそのような偏った考えの大学が防災・減災・危機管理計画に関わることは不安であるので、連携・協力の相手を他のまともな大学に変えて欲しい。
→名古屋大学としては防災・減災・危機管理上の自衛隊との連携を検討することは平和憲章に抵触すると考えているのかどうか?

という活動が、S・K様とは別の、当会同志より提案されています。
御賛同をいただける同志諸賢には、是非、お住まいの市町村の広報紙などを良くチェックして、名古屋大学との連携事業や、名古屋大学の教授・講師を招いてのイベントなどの情報を御連絡下さい。このブログ上で共有情報としていきたいと思います。
例えば・・・
https://www.aip.nagoya-u.ac.jp/industry/about/h26/h26_07/

その他、「名古屋大学平和憲章問題」への御意見、御提案をお寄せいただければありがたいです。

( 付:名古屋大学平和憲章による自衛官差別問題活動案 )
katudoan.jpg 


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